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上手に使えば好印象“香水”でギャップを演出するテクニック

10/26(土) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 10月1日の「香水の日」にちなんだアンケートが興味深い。

 プラネットが実施した調査(男女1110人対象)によれば、男性の5人に1人は香水を使っている。シーン別でみると1位が「毎日の出勤時、仕事に行くとき」で、「祝い事や社交的な集まり」「デートのとき」と続く。理由としては「身だしなみのため」が最も多かったものの、女性と差があったのが「異性の気を引くため」という答えの多さ。

 恋愛や結婚において相手の体臭は大きく関わるというが、本当に「香水」で印象は変化するのか。男女問題研究家の山崎世美子氏が言う。

「香水を上手に使っている男性は、“周囲への気遣いができる”と女性に好印象です。スメハラという言葉があるように、上司や同僚の加齢臭や汗のニオイに悩む女性は少なくありません。香水にまで気が回るのはオシャレな男性、好感度も上がりますよ」

 ただし、つけ方と香りの種類には注意した方がいい。先の調査では、男性は「シトラス系」「アクア・マリン系」を好むというが、モテる香りとそうでない香りがあるのだ。

「人気があるからといって、そのニオイが自分に合うとは限りません。香りにもギャップがあって、それを利用するのもいい。たとえば、色気がないことが気になる男性は、甘い香りのイメージがある『ムスク』を選ぶといいし、ガツガツ系の男性が柑橘系だと意外性に引かれます。妻や恋人、同性の友人に自分に合うニオイを聞いたり、職場で気に入った香りがあれば何を使っているか聞いてみたりするといいでしょう。一方で、女性が嫌がるのが柔軟剤のニオイです。最近はフローラルやせっけん、バラなどの香り付きの柔軟剤が流行しています。それを洗濯時に大量に入れてごまかそうとする中高年が多いですが、薬剤と混ざって強烈になり、周囲の人が酔ってしまったりする。かなり不評です」

 過ぎたるは及ばざるがごとし。何でもやり過ぎは禁物だ。

最終更新:10/26(土) 9:26
日刊ゲンダイDIGITAL

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