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LEXUSがヨットを作った!? その全貌とは?

10/26(土) 7:02配信

LEON.JP

LEXUSがヨットの世界へついに進出し、マイアミから北上したボカラトンにてお披露目会が開催された。日本でクルーザーといえば、せいぜい40フィートだが彼らが作ったのは65フィート。ラグジュアリーライフスタイルブランドを目指す、LEXUSの先進的なデザインや優れた居住性を備えたラグジュアリーヨットとは?

クルマにとどまらない挑戦の象徴

優雅な乗り物とはなんだろう。自家用ジェットはどうだろう。飛行場での検査が簡略化されたり、飛行中が快適でいられることはたしかだ。でも、延々と乗ってはいられない。

それに対してヨット(欧米ではクルーザーのこともヨットと呼ぶのはご存知のとおり)は、時間の制約がない。クルマだとずっと道路に停まってはいられないけれど、ヨットは好きなだけ海のうえで過ごすことが出来る。

それに大人数で乗っていられるのもヨットの魅力だ。毎年秋の終わり(2019年は10月30日から11月3日)に、マイアミから30マイルほど北上したフォートローダデールで開催されるインターナショナル・ボートショーの豪華けんらんな内容を観れば、ヨットは富裕層に深く愛される乗り物であることがわかる。

LEXUSがヨットの世界についに進出し、2019年9月に、フォートローダデールからさらに17マイルほど北へと上がったボカラトンで、65フィート級のラグジュリーヨット「LY650」を報道陣にお披露目してくれた。

日本だとクルーザーといえばせいぜい40フィートととらえられているふしがある。しかし国際的なスタンダード(富裕層が好むサイズ)はLEXUSが選んだ65フィートだ。

クルマの世界でここまで本格的にヨットを手がけたメーカーはこれまで皆無といっていいだろう。フェラーリやランボルギーニはパワーボートにエンジンを提供しているだけだ。

アストンマーティンの37フィートのパワーボート「AM37」にしても、アストンマーティンが行ったのはコンセプトメーキングで、実際にヨットを作ったのは、オランダのクインテッセンス・ヤッツ社である。

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最終更新:10/26(土) 7:02
LEON.JP

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