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手に取って見るとカワイイ「煮干し」を使ったアクセサリーやカプセルトイなど

2019/10/27(日) 13:00配信

MONEYzine

 カタクチイワシなど小さな魚を煮て干してつくる「煮干し」。最近は、食のシーン以外でも活躍している。

 まず、ブラフシューペリア(東京都渋谷区)の「にぼし/タックピン(1,700円・税別、素材:ピューター)」は、くの字に曲がっている品質の良いにぼしの姿を再現したタックピン。こうしてアクセサリーに仕立てると、小さな煮干しがかわいらしく見えてくる。ネコのモチーフのブローチなどと組み合わせて楽しむこともできる。

 関西のクリエーターで、あおみかん研究所(大阪府大阪市)所長の「あおみかん」氏は、捨てられる煮干しに第二の人生をと「にぼし髪飾り(3,300円・税込)」などの煮干しファッション・グッズを多数世に送り出している。この髪飾りを身につけている人を見かけたら、「髪に煮干しが付いてますよ」と、つい声を掛けたくなりそうなアイテムだ。

 一方、「メタルナニボシ」は金属製のカプセルトイ(1回300円)だ。種類は大小5種類が用意されている。小さい煮干しながらも高級感たっぷりの質感で、造詣にも徹底してこだわったアイテム。使い道は玩具やアートとしてなど、購入者のアイデア次第のようだ。考案したのは奇譚クラブ(東京都渋谷区)。

カプセルトイとして開発された「メタルナニボシ」 学習ツールとしても煮干しが活用されている。仮説社(東京都豊島区)の「お家で『煮干しの解剖』体験セット 煮干し入り(660円・税込)」は実物の煮干しを使用して、“解剖”を体験できる。乾燥した煮干しは手でバラバラにすることができるので、臓器を見つけて専用の台紙に接着剤で貼るだけ。煮干しは小さくて内臓がよくわからないという人向けに、コツがつかめるよう煮干しが12匹付いている。

 食以外の分野で煮干しに接することで、改めて食用の煮干しにも関心を持てそうだ。


(加藤 秀行 、 阪神 裕平)

最終更新:2019/10/27(日) 13:00
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