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ローソン、麺屋一燈とコラボ強化 ラーメンスープで炊き込んだおにぎりも

2019/10/27(日) 12:01配信

日本食糧新聞

ローソンは、東京・新小岩にある人気のラーメン店「麺屋一燈」とのコラボレーションを強化する。これまでカップ麺とカップライスで展開してきたものを、11月5日からチルド麺、おにぎり、ミニカップ麺の3品を発売する。「麺屋一燈」監修の商品をカテゴリー横断で揃えることで、新たなユーザーの獲得を狙う。

新商品は、「麺屋一燈監修 濃厚豚骨らーめん」(税込み価格550円)は、ニンニクをしっかりと利かせた濃厚豚骨スープに、全粒粉を配合したモチモチとした麺がバランスのとれた味わいに仕上げた。20~30代男性層をターゲットとする。関東限定で発売する。

「日清 麺屋一燈 濃厚鶏白湯ラーメン ミニ」(同127円)は、ミニカップ麺で初めての留め型商品となる。味わいは女性向けに、魚介鶏白湯でもあっさりとした味覚設計にしている。全国の店舗で販売する。

「麺屋一燈監修 煮玉子おにぎり」は、店舗で提供していないオリジナル商品。店主監修のラーメンスープで炊き込んだおにぎりに、メーンの具材が煮玉子でエビの風味と辛みを利かせた。麺類とのセット購入を促していく。

麺屋一燈の坂本幸彦店主は「店舗でも、『麺屋一燈』の商品の販売につながる販促などを行っていきながら、ラーメン市場を盛り上げていきたい」と製品やラーメンについての思いを語った。

ローソンの原大祐運営本部東京運営部運営部長は「坂本店主の思いをしっかりと受け取って、『麺屋一燈』シリーズをしっかりと販売していきたい」と意気込みを述べた。22日、麺屋一燈の店舗で新商品の試食会を実施。同社関係者や、チルド麺やミニカップ麺の開発に関わった日清食品の担当者ら多くが参加し、「麺屋一燈」シリーズにかける思いを一つにした。

同社の麺屋一燈のコラボは、2018年10月に日清食品が開発したオリジナルカップ麺「麺屋一燈 ホタテ鶏油の濃厚魚介ラーメン」を発売。同品は累計150万個を突破するなど人気商品となった。2019年10月1日には「日清 麺屋一燈 濃厚魚介鶏白湯飯」を投入している。

日本食糧新聞社

最終更新:2019/10/27(日) 12:01
日本食糧新聞

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