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【ラグビー】内田啓介がNZ最高峰大会の栄冠に輝く! タスマン、悲願の初優勝!

2019/10/27(日) 9:30配信

ラグビーリパブリック(ラグビーマガジン)

 タスマン・マコに加入してニュージーランド国内最高峰大会に挑戦した内田啓介が、栄冠に輝いた。
 ネルソンのトラファルガーパークで10月26日、マイター10カップのプレミアシップ・ディビジョン(1部リーグ)決勝がおこなわれ、レギュラーシーズンから無敗だったタスマンが31-14でウェリントンに快勝。タスマンは過去5年間で3度決勝に進みながら頂点に立つことなく悔し涙をのんできたが、4度目のファイナルで初優勝の悲願を達成した。

 日本代表として22キャップを持つスクラムハーフの内田は、ラグビーワールドカップ日本大会のメンバーに入ることはできなかったが、大舞台の裏で、ラグビー王国で挑戦を続け、歴史に名を刻んだ。

 内田は、タスマンで背番号9をつけたのは一度だけだったが、共同ヘッドコーチのひとりであるクラーク・ダーモディに「彼は質の高い男であり、彼が入るとゲームをスピードアップすることができる」と高く評価され、全12試合中9試合に出場して重要なリザーブプレーヤーとして活躍。決勝は12点リードで迎えた後半28分から出場し、テンポよくチームをコントロールして優勝に貢献した。

 ラグビー王国で金メダルを獲得し貴重な経験を積んだ内田は、帰国後、在籍するパナソニック ワイルドナイツに合流し、次は、1月12日に開幕するジャパンラグビートップリーグの優勝を目指す。

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