ここから本文です

「勝ち点1でも…」福岡はシュート3本に抑えられ完敗、今季初の連勝ならず

10/27(日) 21:43配信

ゲキサカ

[10.27 J2第38節 柏4-0福岡 三協F柏]

 前節、新潟に勝利(○2-1)して連敗を止めた18位アビスパ福岡が、今季初の連勝をかけて首位・柏レイソルのホームスタジアムに乗り込んだ。

 前回対戦時の第18節は、1-1のドローで決着した。福岡がFW城後寿のゴールで先制するも、後半アディショナルタイムのラストプレーでFW江坂任のヘディングで追いつかれた展開。今節は立ち上がりに福岡がチャンスを得るも、その後は柏が攻め立てた。DF實藤友紀が決定機をブロックするなど、ゼロでしのいでいたが前半25分に先制点を献上してしまい、前半のうちにもう1失点。「前半を1-0で折り返せれば」と實藤は悔やむも後半4分に3点目を許したことで試合はむずかしくなってしまった。
 
 柏が前節の千葉戦(○3-0)で見せた圧倒的な試合運びを再現され、福岡のシュートはFW松田力の2つの遠目からのシュートと、DFウォン・ドゥジェがゴール前で軌道を変えたものの合計3本に抑え込まれてしまった。「勝ち点1でも取ることができなかったことは残念。単純に監督の力不足」と会見で語った久藤清一監督は、首位チームとの差を認めた。「上位と下のチームということで少し差があった」。

 J3降格圏である21位栃木SC(勝ち点30)との勝ち点8差を広げることができなかった福岡。台風19号の影響で第36節が延期となり1試合多い状況だが、今月30日に行われる22位岐阜(勝ち点30)対20位鹿児島(勝ち点33)の結果次第では下位との勝ち点はつまってしまう。一時の最下位からは復調しているものの、“九州の雄”は厳しいシーズンを強いられている。

最終更新:10/27(日) 21:43
ゲキサカ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事