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アイタガールってどういうお仕事? 彼女たちのとある一日に密着!~ふるさとWishスピンオフ~

10/29(火) 13:45配信

九州朝日放送

KBC九州朝日放送が取り組む「ふるさとWish」は、福岡全60市町村の魅力を毎日たっぷりお伝えする企画。毎週1つの自治体にスポットを当て、テレビ・ラジオ・SNSでたくさんのネタを取り上げています。

その企画のキモを担うのが、6人の「アイタガール」。厳しいオーディションを勝ち抜いて活躍する彼女たちは、毎日テレビやラジオに登場しています。今回は、彼女たちの一日に密着!逆取材をしてみました。

リポートだけじゃない!計20㎏の機材も自分たちで運ぶ

10月某日、KBCを出発したアイタカー。運転するのはアイタガール・濵野莉世さん。隣のナビ役は同じくアイタガール・原実記さん。彼女たちは2人1組になり、自分たちで運転してラジオ中継の現地へ向かいます。「大体、中継の1時間前には現地に着くようにしています。そこから出演していただく方と打ち合わせをしたり、現場の下見をします」。

到着すると、原さんは車のトランクからラジオ中継用の機材を取り出しました。「これが扱えないとアイタガールが務まらないんです。採用されて最初の数か月は、ずっと機材のセッティング研修でした」。この機材、彼女たちがあまりにも軽々と担ぐので1袋持たせてもらったところ、めちゃくちゃ重い!たぶん、全部で20㎏はあるはず。こんなのをいつも持ち運んでいるなんて…アイタガールになるには、体力も必要だと実感しました。

着々と進む準備 さあ、いよいよ放送スタート!

原さんは、テキパキとアンテナなどの機材を設置すると、電波がよく飛ぶところを探し始めました。その間、中継のリポートをする濵野さんは、出演者と打ち合わせを行います。

放送スタートまで、あと10分。出演者にマイクがつけられ、いよいよ緊張感が高まります!…と思っていましたが、なぜか現場はほんわかとした雰囲気。大きな笑い声も飛び交います。もっと、“シーン”とか、“ピリピリ”とかしないのでしょうか?

「出演するのは、一般の方がほとんど。ラジオ中継では、できるだけその人の“素”の人柄が伝わるように心掛けています。みなさん、テレビよりもラジオの方がリラックスしていただける。その“ラジオならではの良さ”を活かしたリポートをしています」と濵野さん。実際、この日は一般の出演者とスタジオのパーソナリティー、濵野リポーターのトークが盛り上がり、5分の予定だったコーナーが2倍に伸びていました。そんなイレギュラーが許容されるのも、ラジオの魅力だといいます。

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最終更新:10/31(木) 14:00
九州朝日放送

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