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【ドラゴンゲート】Ben-K かつての師・吉野に勝つことが恩返し

10/31(木) 16:33配信

東スポWeb

 ドラゴンゲートのオープン・ザ・ドリームゲート王者Ben―K(28)が30日、吉野正人(39)とのV3戦(11月4日、エディオンアリーナ大阪)への決意を語った。
 昨年11月には挑戦者の立場で吉野に挑み、高い壁にはじき返された。だが今回は違う。7月の初戴冠から急成長を遂げ、2度の防衛に成功したことが自信になった。「勝って、返さなきゃいけないものがたくさんある」

 同王座への初挑戦(昨年3月)で敗れた望月成晃(49)には、V2戦でリベンジに成功した。そのため「次は吉野。今回は、当然のように勝って力の差を見せつけます。会場も同じだし、借りを返すにはもってこいですよ」と、はやる気持ちを抑え切れない。

 一方で、恩があるのも事実。かつて所属したユニット「マキシマム」では師弟関係にあったからだ。「そもそも(吉野が)『Ben―Kを育てる』と言って生まれたユニットだったので。具体的に何か教わったというより、リングでのたたずまいとか背中を見て、レスラーとしての振る舞いを吸収しました」。それだけに「王者としてベルトを巻いて完璧に迎え撃って、恩返ししたいんです」と必勝を誓う。

 スピードが自慢の挑戦者に対抗して「力でねじ伏せる」ことを目的に対策を練ってきた。1日6回の食事とトレーニングで増量に取り組むなど準備も万端。自らの過去を背負って大一番に臨む。

最終更新:10/31(木) 18:12
東スポWeb

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