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首里城火災 那覇市が災害警戒本部を設置 市長「衝撃を受けている」

10/31(木) 9:25配信

沖縄タイムス

 沖縄県那覇市の首里城火災を受けて、那覇市は31日午前3時に市災害警戒本部を設置した。午前7時半すぎ、消防局長や教育長、関係部長らを集めた緊急の会議を開催。城間幹子市長は「衝撃を受けている。近隣住民に火災の危機が及んでいるという報告を聞いて大変心配している。全職員気を引き締めて対応しよう」と呼び掛けた。

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 那覇市の島袋弘樹消防局長は31日午前8時15分ごろ、市役所で会見した。首里城正殿や南殿などの内部にスプリンクラーはついておらず、外からの火を防ぐドレンチャー(水のカーテンのようなもの)を軒下に設置していたという。

 出火原因やドレンチャーが作動したかは調査中。点検は年2回、訓練は年1回以上していたという。

 同市によると午前7時現在、石嶺公民館に3人、城南小学校に6人避難している。城南小には一時最大で30人が避難した。

最終更新:10/31(木) 11:40
沖縄タイムス

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