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『IT/イット』ジェシカ・チャステイン、共演者も同情…凍えた血まみれシーン

2019/11/3(日) 10:00配信

シネマトゥデイ

 作家スティーヴン・キングの代表作を映画化した大ヒット作の続編『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』に出演したジェシカ・チャステインが、撮影を振り返りながら、本作で育んだ絆について語った。

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 前作『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(2017)で、ピエロ姿の怪異ペニー・ワイズ(ビル・スカルスガルド)の恐怖を退けた子供たち=ルーザーズ・クラブ。事件から27年後を描く『IT/イット THE END』では、主人公ビル役のジェームズ・マカヴォイをはじめとする実力派キャストが大人になったルーザーズを演じており、ジェシカはヒロインのベバリーを演じている。

 メガホンを取ったアンディ・ムスキエティ監督と製作のバルバラ・ムスキエティとは、姉弟の初長編『MAMA』(2013)で組んだ仲。「バルバラは私の姉みたいで、アンディは兄みたいなの」というほど仲良しで、2人がスターダムにのし上がっていくさまを間近で見てきた。「アンディについては、ほとんどの人が知らないようなことまで知っている。より良い演出を知るため、演技のクラスを受けていたことも。お互いにジョークを言い合うし、たまにイライラしたりもするけど、もしアンディから『ねえ、こんな映画をやろうと思ってるんだけど……』と今言われたら、すぐにOKと応えるわ」

 そんな彼女だが、劇中では、ホラー史上最大規模を自負する血まみれのシーンに挑戦。いわく、撮影には4,500ガロン(約1万7,000リットル)もの血のりが使用され、肉体的にもかなり厳しかったというジェシカは、「ベバリーにある事が起きて血まみれになるんだけど、アクションを撮影する時は、毎回、私のところにだけ女性スタッフが2人きて、水を吹きかけて血(のり)をつけるのよ。一緒にいるみんなは普通のままなのに。最悪なのは、エアコンがついていること。本当に寒かった」と苦労を明かす。共演者のジェームズ・マカヴォイも「あれはひどかったね。僕なんかもかなり走ったけど、乾いていたから。気の毒だったよ」と振り返るほどだ。

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最終更新:2019/11/3(日) 10:00
シネマトゥデイ

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