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投資初心者の主婦でも大丈夫! うまく成果を上げるためのコツって?

2019/11/3(日) 20:02配信

ファイナンシャルフィールド

大黒柱のご主人の収入アップは見込めず、将来の年金も不安、足元では住宅ローンや子どもの教育費を抱えて節約にも限度がある、と困惑する主婦の方も多いのではないでしょうか。

こうした中では、「投資でお金を増やしたい」と考えるのは自然なことですが、「好きこそ物の上手なれ」のことわざにもある通り、成果を上げるコツは投資を楽しむことだといえます。

投資を楽しむとは?

独立行政法人労働政策研究・研修機構によれば、共働き世帯数は1990年代半ばに専業主婦世帯数を逆転以降拡大が続いており、2018年の共働きは1219万世帯と、専業主婦の600万世帯の2倍超に達しています(※1)。

こうした傾向は、働き方改革で女性の活躍の場が広がる一方で、非正規雇用者数が全労働者の4割を占め、賃金も正社員の6割に止まる現状からみると、共働き世帯数の増加は経済的理由も大きな要因と推測されます。

この結果、「投資でお金を増やしたい」と考える主婦が増えるのは自然な流れですが、前述の通り、成果を上げるコツは投資を楽しむことです。

投資を楽しむとは、まずは投資に興味を持つことです。その意味で、投資でお金を増やす目的を持ったうえで、投資の勉強と経験を重ね、自身のお金を他人任せにせず、コントロールしていけるようにする必要があります。将来を予測して運用成果を出すことができれば、投資を楽しむことができます。

投資に対して憶病にならない

「投資初心者に将来予測などできない」、「投資にかける時間はない」などの声が聞こえてきそうですね。けれども、投資に対して必要以上に憶病にならないことも大切です。

2019年3月末現在の日米の家計金融資産構成比(※2)をみると、米国ではリスク資産である株式と投資信託の比率が46.3%を占めるのに対し、日本は13.9%に過ぎません。これほど日米でリスク資産の保有比率に差があるのは、リスク回避姿勢が強い日本人の国民性が影響していると考えられます。

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最終更新:2019/11/3(日) 20:02
ファイナンシャルフィールド

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