ここから本文です

【スターダム】岩谷麻優が赤ベルト奪取 12・24後楽園で花月とV1戦

11/4(月) 15:58配信

東スポWeb

 女子プロレス「スターダム」4日の東京・後楽園ホール大会で、“スターダムのアイコン”岩谷麻優(26)がビー・プレストリー(23)を破り、赤いベルトことワールド王座奪取に成功した。

 序盤からピンチの連続だった。昨年に負傷してから爆弾を抱えたままの左ヒザを裏4の字固めや、ロープを使ってのぶら下がり式足4の字固めなど、あの手この手で集中攻撃されて悶絶。さらに逆転を狙った雪崩式フランケンシュタイナーも踏ん張られ、頭から真っ逆さまに落下してまさかの大ダメージを負う。それでも、持ち前の粘りで反撃の機会を待った。

 そして、最後の最後にやってきたチャンスを逃さなかった。担がれてビー必殺のクイーンズ・ランディングの体勢になると、一瞬で体を入れ替えてリバース・フランケンシュタイナーでマットに叩きつけることに成功。そこから飛龍原爆固め、月面水爆、さらに再び飛龍原爆固めと畳み掛けて3カウントを奪った。

 2度目となる赤いベルトを巻いた岩谷は「これからスターダムのアイコンとして胸を張って守り続けていくので、岩谷麻優から目を離さないようにしてね!」と喜んだ。

 V1戦には、大江戸隊リーダーの花月(27)を指名し「自分はまず一番の防衛戦で、あなたを倒して正真正銘のチャンピオンになりたい」。花月もこれを認めたため、年内最後の後楽園大会となる12・24決戦での激突が確実となった。

 セミでは、ワンダー王者・星輝ありさ(24)がジェイミー・ヘイターを下しV7に成功。「皆さんの応援のおかげで勝てました」と観客とセコンドに感謝すると、次期挑戦者に小波(23)を指名した。

最終更新:11/5(火) 16:51
東スポWeb

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ