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韓国の外貨準備高4063億ドル 過去最高を更新

11/5(火) 6:00配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)が5日発表した10月末現在の外貨準備高は4063億2000万ドル(約44兆532億円)で前月末に比べ30億ドル増加し、過去最高を更新した。

 韓国銀行は増加の要因について、米ドル安でドル以外の外貨建て資産のドル換算額が増えたことに加え、外貨資産の運用収益が増加したためと説明した。

 韓国の外貨準備高は昨年11月から今年1月まで3か月連続で過去最高を更新した。その後、ドル高などの影響でドル以外の外貨建て資産のドル換算額が減り、1月に記録した4055億1000万ドルを超えることはなかった。

 内訳をみると、有価証券が3738億ドルで、前月比7億ドル減少した。預金は216億8000万ドルで、36億6000万ドル増加した。国際通貨基金(IMF)特別引き出し権(SDR)は1000万ドル増の33億7000万ドル。IMFリザーブポジションは3000万ドル増の26億7000万ドル。金保有は2013年2月から変動がなく、47億9000万ドルとなっている。

 韓国の外貨準備高は9月末現在、世界9番目の規模だ。1位は中国の3兆924億ドル、2位は日本の1兆3226億ドル、3位はスイスの8352億ドルだった。

最終更新:11/5(火) 6:00
聯合ニュース

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