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【フィリピン】中国滴滴、ライドシェア事業参入を検討

11/5(火) 11:30配信

NNA

 中国のライドシェアサービス最大手、滴滴出行が、フィリピン市場への参入に向けて同国の地方議員が所有する同業他社と交渉に入っていることが分かった。インクワイラーが4日に伝えた。

 イロコス地方のイロコススール州の議員で、実業家でもあるルイス・シンソン氏が明らかにした。滴滴の参入により料金を引き下げ、利用者に移動の選択肢を増やしたい考え。

 フィリピンのライドシェア市場は現在、シンガポール系のグラブ・フィリピンが90%のシェアを占めている。シンソン氏は「グラブの独占を打ち破りたい」と強調する。

 フィリピンには、ライドシェア事業の運営を認められた運輸ネットワーク会社(TNC)が10社ある。シンソン氏はその1社であるUホップを所有している。公共企業であるTNCには、外資比率の上限が40%に定められている。

最終更新:11/5(火) 11:30
NNA

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