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子どもがおかわりすると評判の「おいしくなる米の研ぎ方」を五ツ星お米マイスターが伝授【新米をおいしく食べよう♯2】

11/5(火) 11:05配信

kufura

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新米のおいしい季節になりました。そこで、米のプロとして活躍する「五ツ星お米マイスター」の西島豊造さんに、お米をもっとおいしく食べる方法を教えてもらいました。

米屋の3代目として約30年間、何度も何度も米を炊いては試食を繰り返し、究極の米を探求し続けてきた西島さんだからこそ辿り着いた、本当においしい「米の研ぎ方」とは?

この研ぎ方でお米を炊くと、「子どもがいつもよりごはんをたくさん食べるようになった!」という反響が大きいそう。早速、今日から試してみませんか?

研ぎ時間は約1分30秒。とにかくスピーディーに研ぐべし!

米の研ぎ方は十人十色、みなさんなんとなく自分のやり方がありますが、果たしてそれは正解なのでしょうか? 誰でも同じように簡単においしく炊けるようにするにはどうしたらいいか……西島さんは約30年、試行錯誤を繰り返して、この研ぎ方に到達したと話します。

「研ぎ過ぎると汚れた水が出てしまい、米の表面が割れて、おいしく炊けません。何よりもスピーディーに均一に研ぐことが大切なんです。

研ぎ時間は約1分30秒。研ぐ回数は精米したばかりなら20回、精米から時間が経っている場合はさらに10回。少し水が濁った状態で終わりにするのがベストです。

よく“水が澄むまで研ぐ”と思っているかたもいますが、それは研ぎ過ぎ。表面の水が薄く濁っているのはデンプンで、つまり米の旨味成分。だから少し濁っていた方が、甘くて粘りのあるおいしいごはんに炊き上がりますよ」

この方法で炊いたごはんは、子どもたちにも大好評とのこと。

「私の店で米を買われるお客さんにこの研ぎ方を教えたところ、“子どもがいつもよりごはんを夢中で食べるようになった”、”パクパク食べておかわりしてくれた!”というお母さんたちがとても多いんです。子どもたちの方が味覚が繊細なのか、米の甘みや旨味の違いがよく分かるのかも。彼らの方が米のおいしさを知っているのかもしれませんね(笑)」

この研ぎ方、ぜひ知りたいですよね! それでは、西島流の「米の研ぎ方」を早速教えてもらいましょう。

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最終更新:11/5(火) 11:05
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