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シンデレラガール丸山奏子の鮮烈デビュー戦勝利に俳優、アイドルが「ドラマみたい」/麻雀・Mリーグ

2019/11/5(火) 11:30配信

AbemaTIMES

 スポーツの劇的なシーンを「筋書きのないドラマ」と表現することは多いが、プロ麻雀リーグ「Mリーグ」でも、俳優・アイドルから自然と「ドラマみたい」と称賛された名シーンが誕生した。10月29日に行われた第1試合、今期から新加入した新星、赤坂ドリブンズ・丸山奏子(最高位戦)が鮮烈な逆転勝利を成し遂げたことを、麻雀ファンの芸能人たちが大絶賛した。

 11月3日深夜に放送された麻雀ニュース番組「熱闘!Mリーグ」では、1週間の試合をダイジェストで振り返った。熱戦続きの全8試合の中で、最もインパクトを残したのが丸山の逆転劇だった。プロ歴もまだ2年目で、強豪ぞろいのMリーグは、今回がデビュー戦。しかも対戦相手は渋谷ABEMAS・多井隆晴(RMU)、EX風林火山・滝沢和典(連盟)、KONAMI麻雀格闘倶楽部・佐々木寿人(連盟)という2018シーズンの個人スコア・トップ3。丸山でなくても震え上がるようなメンバーだった。

【映像】丸山奏子の大逆転でロッカールームは大騒ぎに

 一時はトップ目に立ったものの、強豪3人のプレッシャーを受け、振り込みも続くと、オーラスではラス目に転落。ルーキーが厳しさを痛感するデビュー戦になると見られていた。ところが丸山はツモれば倍満、逆転勝利というチャンスを手にすると、三・六万待ちながら、3着目だった佐々木から三万が出ても、トップが取れないからとスルー。フリテン状態になった後も願いを込め続けると、自身の最終ツモで、その三万を引き、一撃でラス目からトップとなる劇的な逆転勝利を飾って見せた。

 アガった直後のロッカールームでは監督、チームメイトが優勝でもしたかのような大騒ぎ。丸山本人も、ヒーローインタビューでは涙を見せなかったものの、仲間に勝利を報告すると「トップ、取りたかったんですぅ」と、涙ながらに喜びを爆発させた。

 毎試合結果をチェックしている麻雀好き芸能人たちも、この振り返りVTRでも大盛りあがり。当時の興奮を思い出してか、番組MCの爆笑問題・田中裕二も興奮気味にゲストに話を振ると、俳優やべきょうすけは「ドラフトの時から、(指名)されてざわついていて」と、サプライズ指名からのデビューだったことを語り、「振り込んで、洗礼受けて、ドラマですよね」と感動していた。さらには「上海に行った時でも見てました」というアイドル界きってのMリーグファン、乃木坂46の中田花奈も「かっこよすぎますよね。無理だろうなみたいな空気が流れる中、トップしか狙いに行かない打ち方。不調だったドリブンズを1人で救いに行くのがすごいドラマチック!」と目を輝かせていた。

最終更新:2019/11/5(火) 11:30
AbemaTIMES

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