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新型SUV「ロッキー/ライズ」のライバルになる!? 日本未発売のコンパクトSUV3選

11/5(火) 14:10配信

くるまのニュース

ロッキー/ライズのライバルは海外にいる!?

 2019年11月5日、新型小型SUVのダイハツ「ロッキー」と姉妹車のトヨタ「ライズ」が発売されました。

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 ロッキーとライズは1リッターターボエンジンを搭載した、5ナンバーサイズのSUVで、いまの国内市場で直接的なライバルはスズキ「クロスビー」くらいです。

 しかし、海外に目を向けると、ロッキー/ライズと同クラスのSUVがいくつか存在します。そこで、将来的にロッキー/ライズのライバルになりえるような小型SUVを3車種ピックアップして紹介します。

 なお、紹介するモデルの価格は公式の表示価格をもとに、2019年11月時点の為替レートをもとに日本円に換算しています。

●ホンダ「WR-V」

 ホンダは日本だけでなく世界各地に開発拠点となる研究所を設立し、販売する地域のニーズに合わせたクルマを、独自に開発しています。

 そのひとつであるブラジルの“Honda R&D Brazil”で開発されたコンパクトSUVが「WR-V」です。2017年に発売されたWR-Vはブラジルとインドの工場で生産され、おもに南米各国とインドで販売。

 WR-Vはグローバルコンパクトカーの「ジャズ(日本名『フィット』)」のFF車をベースに、フロントマスクを大幅に変更し、フェンダー周りやルーフ、バンパーをSUVテイストに仕上げ、さらに最低地上高も上げています。

 ボディサイズは現行型「フィット」とほぼ同じ、全長4000mm×全幅1734mm×全高1599mmで、内装もフィットに準じています。

 エンジンは1.5リッター直列4気筒で、燃料はブラジルならではの、ガソリンとエタノールどちらにも対応した
「フレキシブル・フューエル・ビークル」となっており、インド向けにはガソリン車のほか1.5リッター直列4気筒ディーゼルもラインナップしています。

 ブラジルでの価格は日本円で約238万円から、インドでは約124万円からとなっています。

 日本ではすでに新型フィットが発表され「クロスター」というSUVテイストのグレードがありますが、WR-VはよりSUVに近い内容です。

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最終更新:11/5(火) 19:49
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