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3人組ファンク・バンドのアイジービーオ―(IGBO)が日本デビュー作を発表

2019/11/6(水) 14:31配信

CDジャーナル

3人組ファンク・バンドのアイジービーオ―(IGBO)が日本デビュー作を発表

3人組ファンク・バンドのアイジービーオ―(IGBO)が日本デビュー作を発表

 プリンスのバック・バンド、ニュー・パワー・ジェネレーションのメンバーとして活動し、スティーヴィー・ワンダー、ジャネル・モネイ、クアンティックらとの共演でも知られる鬼才サックス奏者 / マルチ奏者のSly5thAveが中心となり結成された3人組ファンク・バンド、アイジービーオー(IGBO)が、11月6日(水)に日本デビュー・アルバム『アティチュード(ATTITUDE)』(CD PCD-24867 2,400円 + 税)をリリースします。

 アイジービーオーはSly5thAveのほか、ギタリスト兼プロデューサーのBenamin、スタイリストからシンガーに転向したJypsy Jeyfreeというさまざまな経歴を持つ3人で活動。そのファンキーな風貌やアートワークもさることながら、伝説のガールズ・バンド、ESGの結成40周年記念ギグのオープニングを務めたり、米ニューヨークのシンガー / コンポーザー / マルチ奏者のガブリエル・ガルソン・モンターノと共演したりと、その実力は本物です。

 日本デビュー作『アティチュード』はクアンティックのスタジオ「Selva Studios」で録音。サンダーキャットも才能を認める変態ベーシストのモノネオンや、2019年5月の来日公演も好評だったベッドルーム・ソウルSSWのニック・ハキムがゲスト参加しており、懐の深い音楽性を披露しています。

 また本作について、ロック・バンド、トリプルファイヤーのギタリスト鳥居真道と、サンプリング・ミュージックの元ネタ検索サイトの運営者Sampling-Loveから推薦コメントが到着。

 鳥居は「あなたがもしファンカデリック、プリンス、オハイオ・プレイヤーズ、キッド・クレオール、トム・トム・クラブ、ESG、ヴルフペックのファンであるのなら、カレー、ハンバーグ、唐揚げ、ピザ、フライドポテトがワンプレートで出てきたかのような喜びがもたらされることを約束しましょう。わちゃわちゃした底抜けの楽しさの影に匠の技が見え隠れ。一生に一度で良いからこんな音楽が流れる場所で夜遊びしてみたいものです」、Sampling-Loveは「粘度の高いモダンなファンクやディスコ、ソウルを軸に、全体に散らした煌びやかなホーンとポップな歌声、ヒップなサウンドコラージュで軽やかに仕上げ、所々には西海岸&南部ヒップホップやカリビアンの隠し味を効かせております。プリンス直系の名に恥じない多様性とポジティブパワーに溢れた、50年の黒人音楽を楽しく振り返るクロスオーバーの秀作」と本作を評しています。

最終更新:2019/11/6(水) 14:31
CDジャーナル

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