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THE RAMPAGE 土台築いた2019年、16人が見据える未来「LDHの武器に」

11/6(水) 16:00配信

エキサイトミュージック

16人というLDH随一の大所帯と、その人数を活かしたダイナミックなパフォーマンスで人気爆発中のTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE。2019年は初のアリーナツアーを成功させ、アーティストとしてステップアップを果たした。また、ボーカルの川村壱馬と吉野北人が現在公開中の映画『HiGH&LOW THE WORST』で主要キャストを演じるなど、メンバー各人の知名度も高まっている。

2ndアルバム『THE RIOT』のリード曲「Move The World」では、3人のボーカル、13人のパフォーマーの魅力を最大限に活かす振付をメンバー自身が手掛けている。このインタビューでは、神谷健太、与那嶺瑠唯、山本彰吾、浦川翔平という4人のパフォーマーを迎え、大人数グループながら個性が際立つTHE RAMPAGEの魅力と、16人が見据える未来を探った。

取材・文/坂本ゆかり
編集/田上知枝(エキサイトニュース編集部)

それぞれの個性を出しながら、歌詞を大事にして曲にアプローチ
――THE RAMPAGEは16人というLDH随一の大人数グループですが、THE RAMPAGEのパフォーマンスの特徴は何でしょう。

山本彰吾(以下、山本):軍団感ですね。ミュージックビデオでもよくやるのですが、ワンカットでダンスシーンを撮ると、16人なのでサビまで行けてしまうんです。「LA FIESTA」という曲の後半部分がわかりやすいと思います。人数が多い分、いろいろなフォーメーションや見せ方ができる。これは、THE RAMPAGEにしかできないかなと思います。

――とはいえ、16人でパフォーマンスをするのって大変ですよね。

与那嶺瑠唯(以下、与那嶺):そうですね。世界のダンスシーンから見ると、日本のダンスの特徴ってシンクロなんですよ。THE RAMPAGEも16人がシンクロするってところは気を遣っています。あとは、それぞれの個性を出しながら、歌詞を大事にして曲にアプローチすることも意識しています。

浦川翔平(以下、浦川):16人でも、埋もれるメンバーがいないのもTHE RAMPAGEならではですね。構成を作るとき、リーダーのLIKIYAさんがそういうところまで満遍なく気を配ってくれるんです。

――今年の夏も、フェスにたくさん出演されていましたが、軍団感あふれるTHE RAMPAGEのライブパフォーマンスに衝撃を受けて、ファンになる人も多いのではないでしょうか。自分たちのファン以外の前でパフォーマンスするときに意識していることは?

浦川:「自分たちを知らない人にも楽しんでもらえるように」ってことですね。タオルを振り回す曲を入れたり、なるべく広くちらばってオーディエンスとコミュニケーションしたり。

――セットリストもハードなものよりも楽しい曲を増やしたり?

神谷健太(以下、神谷):今年のフェスでは、同じセットリストはひとつもなかったんですよ! バンドが多く出るフェスにはロックな曲を入れたり、a-nationだったら最初はTHE RAMPAGEっぽい攻める曲をやって、後半は盛り上げる楽しい曲を入れてとか、客層に合わせて変えて。だから、今日と明日でセットリストがガラッと変わるので、何がなんだかわからなくなっちゃうこともあったんです(笑)。

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最終更新:11/6(水) 16:45
エキサイトミュージック

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