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「僕たち、M!LKに青春注いでいるので!」 ばく進するアイドル道の先にあるもの

11/6(水) 20:45配信

エキサイトミュージック

思春期――心の成長と身体の成長のアンバランスと戦いながら生きる時代。多くの同世代に夢を与えながら、その時期を乗り越えている“アイドル”という名の少年たちがいる。

2014年に5人組グループとして結成されたM!LK。2018年にメンバーの卒業に伴い、山中柔太朗、曽野舜太、宮世琉弥の3名が新加入し、7人組グループとして再出発した。

5周年のアニバーサリーシングル「ERA」は、これまで彼らが公に語ることのなかった気持ちが代弁されている曲だ。15歳から21歳で構成されている彼らは、「もう子供じゃない、でも大人じゃない」と歌う。インタビューでも「辛いこともたくさんあった」と言いながらも「ぶっちゃけ、僕たち、M!LKに青春注いでいるので!」と笑顔を見せる。彼らの進むアイドル道の先には、何があるのかを語ってくれた。

取材・文/坂本ゆかり 撮影/コザイリサ
編集/田上知枝(エキサイトニュース編集部)

今まで触れてこなかった過去にも触れた、新曲「ERA」
――M!LK 5周年のアニバーサリーシングル「ERA」は、M!LKのヒストリーソングであり、同世代に向けた青春応援歌ですよね。青春真っ只中の当事者は、この曲を聴いてどのように感じましたか?

板垣瑞生(以下、板垣):元気になりました。リアルに僕らのことを歌っている歌詞なので。今回、MV(ミュージックビデオ)も含めて、俺らの過去……今まで触れてこなかった部分にも触れているんです。やっぱり、それも含めてM!LKだから。まだライブでやってないから、「ERA」をどう歌うかってことはちゃんと話し合った方がいいと思うんだよね。僕たちにとって、大事な曲になるわけだから。

佐野勇斗(以下、佐野):そうだね。(板垣)瑞生が言った通り、今まで触れてこなかった部分……、卒業したメンバーがMVに入っているっていうのは、僕たちも嬉しいんですよ。青春だけど、この曲を聴いて、たくさん経験してきた辛いことや大変なことも思い出しました。でも、こうやって7人で再出発できたし、大きな会場でライブができて、ファンの皆さんが来てくれて、「今が幸せだ」って本当に思うんです。だから、応援してくれるファンの皆さんをもっと大きなところに連れて行ってあげたい。そんな想いがひと回りした青春ですね。

「ERA」は、M!LKの5年、そしてこのメンバーになっての1年半の気持ちが100%詰め込まれている曲。歌う僕らも気持ちを込めやすいし、今までの曲以上に、僕らの想いが皆さんに伝わるといいなと思っています。

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最終更新:11/6(水) 20:45
エキサイトミュージック

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