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水産資源の大切さ学ぶ 放生津小5年生

11/6(水) 0:58配信

北日本新聞

 海水魚メバルの陸上養殖を通して、命や資源の大切さを学ぶ陸養プロジェクトの出前授業が5日、射水市放生津小学校であり、5年生33人が養殖の難しさや利点などを学んだ。

 プロジェクトは射水市と同市教育委員会、北日本新聞社でつくる富山実行委員会が主催し、日本財団「海と日本プロジェクト」、NPO日本養殖振興会が共催する。放生津小は10月にメバルの稚魚10匹を受け入れ、児童が水槽の掃除や餌やりなどの世話をしている。

 出前授業では、同振興会の齊藤浩一代表理事が講師を務めた。「畜養」「完全養殖」「栽培漁業」の違いと特徴を解説し、必要な技術や魚を育てる難しさなどを説明した。資金や稚魚の減少など課題もあるとし「養殖には光もあれば影もある。未来の養殖について考えてみてほしい」と話した。

最終更新:11/6(水) 0:58
北日本新聞

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