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米ツアー2戦を終えた石川遼 「これだけヘタなんだとハッキリ見えた」

11/6(水) 17:18配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 事前情報◇6日◇PGMゴルフリゾート沖縄(沖縄)◇7226ヤード・パー71>

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2年ぶりの米ツアー参戦は、力の差を痛感した2週間だった。2017年の「ウィンダム選手権」以来となる久々のフィールド。「ZOZO Championship」では7位タイ発進を決めたが、徐々に失速して51位タイで終了。翌週の世界ゴルフ選手権「WGC-HSBCチャンピオンズ」も、初日の14位タイから67位タイへと後退した。

「これだけヘタなんだというのが、ハッキリ見えた」。タイガー・ウッズ(米国)やローリー・マキロイ(北アイルランド)らトップ選手のプレーを見て痛感したのが、『再現性』の高さだった。「自分はよければいいスコアで、ちょっと悪くなると悪いスコアになって、それが続く。悪いスコアが出たときの切り替え方や、それを裏付ける技術や再現性の高さを感じた」。

2013年から16年まで米ツアーに本格参戦してきたが、当時は腰の痛みを抱えながらの参戦。体が万全の状態でない中での転戦で、ゴルフの状態も徐々に歯車がずれていった。17年に国内復帰。今季「中日クラウンズ」の棄権を経てトレーニングなども強化し、国内2勝を挙げて米ツアーに再び臨んだ今年は、これまで見えなかったものが見えるようになったという。

「今まではなんで成績が出せないんだろうとか、自分も飛んで曲がらない技術を身につけないといけないだとか、表面的なことしか思えなかった。この半年間で特に体もよくなって、やりたいスイングができるようになって、それでも全然ヘタだと感じられたことがすごく嬉しい」。国内で実績を挙げながらも、世界に出れば“全然ヘタ”だと、まだまだ課題は多いと語る。「ドライバーからアイアンのフェースコントロールはめちゃくちゃヘタ。でも、良い意味で言えば伸びしろかなと思います」と、上のステージを目指していく。

(撮影:佐々木啓)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:11/6(水) 17:18
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