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菊池桃子が歩む“官僚妻”の後半生 次期参院選3度目擁立話の有無

11/6(水) 17:03配信

東スポWeb

 女優・菊池桃子(51)が9歳年上の経産省スーパーエリート官僚と再婚したニュースは世間を驚かせた。菊池といえば選挙の目玉候補として、自民党が熱い視線を注いでいたが、このサプライズ婚で完全消滅するのか?

 再婚発表から一夜明けた5日、菊池を射止めた経産省の新原浩朗経済産業政策局長(60)は報道陣の取材に応じた。2人は今年4月ごろから結婚を前提に交際を開始し、プロポーズでは新原氏が赤いバラを菊池に渡したという。「妻は私と一緒に生活をしたいと言ってくれたので、そういう意味では私自身はとてもハッピーです」と新原氏は笑顔を見せた。

 出会いの場となった政府の一億総活躍国民会議に菊池は2015年に民間から選出された。この時、永田町では翌年に控える参院選の目玉候補として、自民党が擁立するのではないかとの話で持ち切りとなった。結局、16、19年の参院選に菊池は出馬していない。

 自民党関係者は「菊池さんは政治に関心があって、参院選の候補者リストにも挙がっていましたが、最終的には調整がつかなかったようです」と話す。

「女優の三原じゅん子参院議員や元SPEEDの今井絵理子参院議員、落選した元モー娘の市井紗耶香ら芸能人は、世間から厳しい批判を浴びる。また以前、シンクロ(アーティスティックスイミング)の小谷実可子さんも第1次安倍政権で教育再生会議のメンバー入りした際、出馬かとなったが、政治の現場を知って、断ったケースもある」(永田町関係者)

 参院選は3年後にあるが三度、菊池の擁立話は出るのか。

「もし菊池さんが出馬して、落選でもすればエリート官僚の夫の顔に泥を塗ることになる。“官僚妻”として、幸せの道を選んだということで、普通なら出馬はもうないでしょう」(同関係者)

 事務次官候補で、高給取りでもある官僚との再婚にファンからは、やっかむ声もあり、選挙では逆風になりかねない。“菊池桃子先生”は幻となるようだ。

最終更新:11/7(木) 23:11
東スポWeb

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