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ミス多発、人手不足影響か=規制委が福島第1、東電幹部から聴取へ

11/6(水) 18:17配信

時事通信

 東京電力福島第1原発事故に関連し、原子力規制委員会は6日の定例会合で、現地の規制事務所から、廃炉作業の現状について報告を受けた。

 東電の状況把握の不十分さや職員の余裕のなさから、ミスが多発している現状が報告された。

 更田豊志委員長は会合後の記者会見で、「人手が足りていないのでは」との認識を示し、今後東電の経営陣から事情を聞く方針を示した。

 福島第1原発では、7月に作業ミスにより送電線から発煙するなど、ミスが相次いでいる。会合に出席した小林隆輔所長は、東電が現場確認をしていなかった事例があると指摘。現場が図面と異なっているケースもあるとして、「現場に目が行き届いていない」と懸念を示した。 

最終更新:11/6(水) 18:28
時事通信

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