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5人に1人が睡眠障害「体を温めると熟睡できる」は大間違い。驚き連発”眠りの新常識”

11/6(水) 12:05配信

テレ東プラス

経済情報や話題のニュース、世間を騒がせている流行のモノについて、誰にでもわかるように優しくかみ砕いてお届け。今回は、「睡眠障害」をテーマにおくる。

現在、日本人の5人に1人は不眠に悩まされている(※厚生労働省調べ)。残業や上司への気遣いが原因で睡眠障害が起きる場合も数多いという。そこで番組では、眠りに関する知識テスト出題し、有識者が解説。睡眠の意外な真実に迫る。最初の問題は...。

Q:体を温めると熟睡できる...は間違い! 快眠の秘訣は〇〇を冷やすこと。

【正解】脳

とはいえ、氷枕などで表面的に冷やしても脳の自律神経に到達しないため、快眠には無意味だという。東京疲労・睡眠クリニックの梶本修身院長によると、部屋全体を冷やすのが正しい方法。鼻から冷たい空気を吸うと鼻腔で熱交換が行われ、脳が冷えて非常に熟睡できるとのことだ。

「パソコンは熱を持つでしょ。それと同じ。脳も常に熱を発している。冷やしてあげなきゃいけない」と梶本先生。冬になると暖房をつけたまま寝てしまいがちだが、暖房に頼らず布団で体温調整を行い、脳を冷やせば快眠が得られるとのこと。

Q:お酒を飲むとぐっすり眠れる?

【正解】×

街頭インタビューでも多くの人が寝付くための方法として飲酒を挙げている。しかし、効果はないとのことで、仁友クリニックの杉原徳彦院長は「皆さん、勘違いをしている」と指摘。アルコールには中途覚醒作用があり、2~3時間で目が覚めてしまい、実際には深く眠れていないそう。飲むなら酒よりも水。「睡眠中は汗をかき脱水気味になるので、常温の水で循環を良くするのがいい」(杉原先生)。

続く問題は眠りの習慣について。

Q:眠たくないのに〇〇に入るのは逆効果。

【正解】ベッド

梶本先生は、眠気がない状態でベッド(あるいは布団)にいる時間が続くと「ベッド=寝る習慣」の感覚が失われてしまうと話す。「眠くなってからベッドに入り、10分後の睡眠が理想。15~20分経っても眠れない場合、一度ベッドから出てリラックスした時間を過ごし、後にベッドに戻るのが良い」と助言する。

さらに、スマートフォンに関する弊害も。

Q:スマホの〇〇機能は目覚めを悪くする。

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最終更新:11/6(水) 15:37
テレ東プラス

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