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原発事故時の医療体制をアジア地域で構築へ…長崎大学が台湾の拠点病院と交流協定締結

11/6(水) 19:36配信

KTNテレビ長崎

原発事故などの原子力災害にアジアでネットワークをつくり備えていくため、長崎大学が台湾の病院と研究者の人材交流などを始めることになりました。

長崎大学は台湾の軍所属の病院・三軍総医院と学術交流協定を結び、両者が会見を開きました。

三軍総医院は台湾における原子力災害医療の中心的役割を担っています。

福島第一原発事故での医療支援などの実績もある長崎大学と研究者や学生の交流などを通じて情報共有を図ります。

長崎大学 河野 茂 学長 「台湾を始めとして、近隣の韓国中国とも人材育成を長崎大学が中心となってひろめていければ」

長崎大学は、将来的に大学院の災害・被ばく医療科学専攻などに留学生を受け入れることも検討しています。

最終更新:11/6(水) 20:46
KTNテレビ長崎

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