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人気ブランドがこぞって「バブアー」にコラボを依頼する理由とは?

11/6(水) 7:04配信

LEON.JP

コラボ多数で注目度上昇中な、英国発のタフアウター

北海を漁場とする、イギリス・サウス・シールズの漁師や港湾労働者たち。彼らのカラダを冷たい雨風や海の水から守るために生まれたのが、バブアーの「オイルドコットン」です。

撥水性と通気性、さらには耐久性を備えるその生地は、後にモーターサイクルジャケットや乗馬用ジャケットとしてイギリス全土に普及。ロイヤルワラントを授かるなど、現在では英国カントリースタイルにおけるアイコン的存在となっています。

エバーグリーンなブランドではありますが、英国カントリーがトレンドの今シーズンは特に注目度が上昇。多くのブランドがコラボレーションを果たしているのが、何よりの証拠です。

インラインモデルは既に持っているという人も多いでしょうが、コラボなら再び新鮮な気持ちでバブアーを楽しむことができますよね。

らしさを見事に融合した、奇跡のトリプルコラボ/「バブアー×パラブーツ×インターナショナルギャラリー ビームス」

初のトリプルコラボとなるこちらは「ビデイルSLモデル」がベースに。オイルドコットン製のボディはそのままに、フラップポケットとチンストラップをパラブーツお馴染みのリスレザーでアレンジ。よりタフな雰囲気に仕上げています。そのフラップポケットのサイドには、パラブーツのタグが。ここ、コラボ好きには堪りません。

アーカーブから掘り出した、今はなきレアモデル/「バブアー×マーガレット・ハウエル」

現在インラインでは展開されていない、アーカイブをベースにしたコラボ。フラップ付きのポケットを、胸にも採用しているのがポイントです。フード付きですが、内側にはコーデュロイを内張りしたスタンドカラーが。生地はもちろんワックスコットンで、ややゆったりとしたサイジングになっています。

イギリス×アメリカコラボらしい、男のコートが完成/「バブアー×エンジニアド ガーメンツ」

見所はもちろんショールカラーのダブルブレスト仕立て。こちらはアメリカン・アウトドアでお馴染みの、マッキノージャケットのスタイルにインスパイアされたもの。コーデュロイの襟に加え、8オンスのワックスクロスとアクリルファーライナーが暖かく身を包んでくれます。英米ブランドのコラボらしい一着です。

英国カントリーの象徴も、一転して攻めの顔つきに/「バブアー×オーベルジュ」

ヴィンテージへの造詣が深い、デザイナーの小林氏が手がけるオーベルジュ。この大胆なパッチワークデザインは、まさにそんな小林氏らしい仕上がりです。ベースは「ビデイル」。様々な色のワックスクロスをパッチワークしレオパード柄までアレンジした一着は、修理しながら長く着続ける英国ジェンツ的でありパンク的でもあります。

【番外編】単体でも、ライナーカスタムにも使えて結構便利です/「モヒート、ケネスフィールド」

ジップによってライニングを着脱できる仕組みを多く採用するバブアーのジャケット群。そこに目をつけ、伊勢丹メンズがこちらの2ブランドに別注をオーダー。左のモヒートはハリスツイードをパッチワークでデザインし、装着した際に裾があえて露出するよう長めに設計。右のケネスフィールドは、フォックスブラザーズ製のグレンチェック柄フランネル生地を採用し、英国らしさをより楽しませてくれます。

※掲載商品は原則税抜です

写真/島本一男(BAARL) スタイリング高塩崇宏、笠島康平 文/安岡将文

最終更新:11/6(水) 7:04
LEON.JP

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