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【プレミア12】侍ジャパン、完勝で2連勝 高橋礼6回零封&鈴木3ランでSR進出へ大きく前進

11/6(水) 21:43配信

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高橋礼投手は5回まで1人の走者も許さずパーフェクトピッチング

■日本 4-0 プエルトリコ(プレミア12・6日・台湾)

 野球日本代表「侍ジャパン」は6日、台湾・桃園市の桃園国際野球場で「第2回 WBSCプレミア12」(テレビ朝日系列で放送)のオープニングラウンド第2戦プエルトリコ戦を戦い、4-0で完勝した。3回に鈴木誠也外野手(広島)の3ランなどで4点を先制。先発の高橋礼投手(ソフトバンク)が5回までプエルトリコ打線をパーフェクトに封じる好投でリードを守った。侍ジャパンは2連勝で、日本で行われるスーパーラウンド進出に大きく前進した。

【動画】打った瞬間にホームランと分かる完璧な一発! 鈴木誠也が放った3ランの瞬間

 4番の一発が侍ジャパンを勝利に近づけた。3回だ。2死から山田哲人内野手(ヤクルト)が四球で出塁。続く菊池涼介内野手(広島)が転びながらも遊撃内野安打をもぎ取って好機を拡大した。近藤健介外野手(日本ハム)は一塁内野安打、これに相手守備陣のエラーが重なり1点を先制した。さらに鈴木が左翼スタンドへ飛び込むチーム1号となる3ラン。この回一挙に4点を奪った。

 高橋礼は立ち上がりから凡打の山を築いた。5回まで51球を投げて、1人の走者も許さないパーフェクト投球。6回に四球で初めての走者、さらに初安打も許して大記録とはならなかったものの、6回まで1安打1四球無失点と好投した。7回からは嘉弥真新也投手(ソフトバンク)、大竹寛投手(巨人)、山本由伸投手(オリックス)、山崎康晃投手(DeNA)のリレーでリードを守り抜いた。

 5日の初戦ベネズエラ戦に続いて勝利し、侍ジャパンは2連勝。1時間半遅く試合が始まったチャイニーズ・タイペイ対ベネズエラ戦でチャイニーズ・タイペイが勝つと、2大会連続のスーパーラウンド進出が決まる。

福谷佑介 / Yusuke Fukutani

最終更新:11/7(木) 2:11
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