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CTスキャンでミイラを調査。「ライデン国立古代博物館所蔵 古代エジプト展」が全国8都市で開催

11/7(木) 8:06配信

美術手帖

 世界最古の国立博物館のひとつと言われるオランダ・ライデン国立古代博物館。大英博物館、
ルーヴル美術館と並ぶ質と量を誇る同館のエジプト・コレクションが、この春から来日する。2020年4月25日より、福岡の九州国立博物館を皮切りに、日本全国8都市を巡回する。


 本展では約2万5000点にのぼるコレクションの中から、人間や動物のミイラ、棺、ヨーロッパの調査団などによる遺跡のスケッチや写真、石碑、さまざまな副葬品の数々など、約250点が展示。また、本展に出品されたミイラを最新のCTスキャン技術を用いて調査、その成果を世界初公開する。


 会場内は、近年新装されたライデン国立古代博物館をイメージし、特別に12点の棺(5セット10点の棺、 覆い2点)を縦に起こした状態で展示。迫力のある空間で、最新技術により判明した当時の人々の生活や美意識、またヨーロッパにおける古代エジプトへの関心と研究の沿革を辿る。

 

 

最終更新:11/7(木) 8:22
美術手帖

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