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デジタル戦略を強化する青山商事がEC在庫を新設した物流倉庫に集約

11/7(木) 10:01配信

ネットショップ担当者フォーラム

青山商事は11月1日、ダイワコーポレーションが神奈川・大和市に新設した物流施設のフロアの一部を賃借し、「ロジスティクスセンター横浜町田」として11月4日から本格稼働させると発表した。

「ロジスティクスセンター横浜町田」にはEC在庫を保管する。青山商事はこれまで、「洋服の青山」と「ザ・スーツカンパニー」2業態のEC在庫を、それぞれ別の物流センターに保管していた。

ECで受注した商品の補正、梱包、仕分け、出荷作業などの物流業務も業態別に行っていたが、これらの分散していたEC在庫を一拠点に集約することで物流業務を効率化、さらなるサービス向上と事業拡大につなげていく。

なお、「ザ・スーツカンパニー」業態のEC在庫の移管は来春以降を予定している。

青山商事は現在、ネットとリアルの融合型店舗である「デジタル・ラボ」の導入に加え、商品の「店舗試着予約」や「店舗取り置き」など、実店舗を活用したさまざまなECサービスを展開している。

「デジタル・ラボ」は「デジタルを活用した新たなサービスの可能性にチャレンジしていく実験店舗」というコンセプトのもと2016年10月、東京・秋葉原に1号店をオープン。今後、デジタル戦略を一層強化していくためには、十分なキャパシティーとアクセス面での高い利便性を備えるECに特化した物流拠点が必要であると判断、今回の物流センターの開設に至った。

□ 物流センターの概要

・センター名称:青山商事・ロジスティクスセンター横浜町田
・施設名:ダイワコーポレーション・横浜町田営業所
・所在地:神奈川県大和市中央林間7-12-2
・賃借面積:約2200坪(約7500平方メートル)
・延床面積:約2万8000坪(約9万5000平方メートル)

最終更新:11/7(木) 10:01
ネットショップ担当者フォーラム

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