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職場みやげマナーに世代格差。20代は反みやげ・実は50代が一番ケチ

11/7(木) 8:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

変わりゆくみやげマナー

前出の大和ネクスト銀行が発表したアンケートによると、「職場にはみやげを買わない」とする人も24%と多い。実際、職場みやげの考え方も、世代によって変わってきているようだ。

筆者の職場の複数の40代に聞くと、かつての日本企業においては、休みをもらうことは「職場に迷惑をかける」こととされていたという。

休み明けのおみやげは「休みの間、代わりに仕事をしてもらって申し訳ない」という意思表示の意味もあったという。

2019年は働き方改革法の成立に伴い、社員による年5日間の有給休暇の取得が企業に義務化され、働き方の見直しや“休み方改革”が叫ばれる昨今。職場みやげにも「忖度(そんたく)」や「申し訳なさの現れ」ではない、新しい意味づけが必要ではないだろうか。

個人的にまずは「個包装原理主義者」の先輩に以下の言葉をぶつけることから、意識改革を図っていきたい。

「サステナビリティって知らないんですか? ムダな個包装は環境に悪いんです。個包装を気にしている人なんて、私の周りにはいないですよ」

(文・西山里緒)

西山 里緒

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最終更新:11/7(木) 12:20
BUSINESS INSIDER JAPAN

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