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福島県議選 期日前投票8.08%増 中間集計

2019/11/7(木) 8:15配信

福島民報

 県選管委は六日、県議選告示翌日の一日から五日までの期日前投票の中間集計を発表した。無投票となった九選挙区を除く十選挙区で計六万一千六百八十七人が投票した。二〇一五(平成二十七)年の前回と比べ、四千六百十二人(8・08%)増えた。

 最も多いのは、福島市の一万四千五百六人(前回同時期比千四百七十八人増)。郡山市が一万三千七百四十三人(同七百四十人増)、いわき市が一万二千二百四十七人(同二百三十八人増)、会津若松市が四千九百三十三人(千二百八十六人増)と続いた。

 台風19号などの被害の大きかった郡山市は前回比5・69%増、いわき市は同1・98%増で、福島市の11・34%増と会津若松市の35・26%増に比べて小幅の伸びとなった。

 期日前投票者数は制度の浸透に伴い増加傾向にあるが、中間集計時点の増加率8・08%は、前々回と前回の同時期の増加率13・87%を下回った。

 前回県議選は期日前投票が有権者の約13%を占めたが、最終的な投票率は46・67%と過去最低となった。

 県選管委は中間集計の状況について「期日前投票を選ぶ有権者が増えている傾向を踏まえると、最終的な投票率が上昇するかは現時点で不透明」とみており、投票までの残り四日間も各市町村選管委と連携し啓発に努める。

最終更新:2019/11/7(木) 8:24
福島民報

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