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【WSBK】2位に甘んじるつもりはない……HRC加入のレオン・ハスラム「“勝利”こそ目標」

11/7(木) 18:04配信

motorsport.com 日本版

 ホンダは11月5日、EICMA(ミラノショー)2019にて新型バイク、CBR1000RR-R FIREBLADE SPを発表。そしてこれをベースとしたマシンを用い、ホンダ・レーシング(HRC)の直轄ワークスチーム“Team HRC”としてスーパーバイク世界選手権(WSBK)の2020年シーズンに参戦すると明かした。

【ギャラリー】Honda CBR1000RR-R

 そしてそのライダーとして起用されたのが、アルバロ・バウティスタとレオン・ハスラムの2名だ。

 バウティスタとHRCとの契約は既に今年9月の時点で公表されていた。彼は今季ドゥカティからWSBKに参戦し開幕から11連勝を果たすなど、元MotoGPライダーとしての実力を発揮したが、わずか1シーズンでドゥカティと別れてホンダへ加入した。

 ハスラムは今季、カワサキでジョナサン・レイのチームメイトとして戦っていたが、ホンダに移籍。ホンダで優勝することが目標だと話した。

「HRCのプロジェクトや、新型バイクにワクワクしている」と、ハスラムは言う。

「夢のような話だ。ホンダのバイクに乗って走るのが待ち切れないよ」

「HRCが(WSBKの)パドックへカムバックするという考え自体が、興味を引くものだった。言えない事も多くあったけど、僕にとってはこうした機会を手にし、それに参加することは間違いなく僕の目指していたものだ」

「狙いは常に勝つことだ。ホンダとHRCは2位で終えるためにここに来ているんじゃない。それは確かだ」

「当然、新型バイクと新チームでのチャンピオンシップだから、テストはとても重要だ。僕は最初から全力で取り組むことには自信があるし、開幕戦のあるフィリップアイランドは僕の大好きなサーキットのひとつだ。だから待ち遠しいね」

Jamie Klein

最終更新:11/7(木) 18:04
motorsport.com 日本版

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