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【エリザベス女王杯】クロノジェネシス斉藤師「一生懸命な走りに結果がついてきたら」/ねぇさんのトレセン密着

11/7(木) 20:21配信

netkeiba.com

 クロノジェネシスと斎藤師の出会いは、彼女が1歳7か月の時だったそうです。

「最初に見たとき、すごくバランスのいい馬だと思いました。そして、"こんないい馬を預からせて貰えるのか!?"と胸が高鳴りました。それ以降はバランスのいいまま育ち、トレセンでのキャンターではフットワークの良さが秀でていました」

 気性は生まれ持った素直さがそのままスクスクと良い方向にのびているイメージです。

「性格は頑張り屋さんで真面目ですね。それゆえに、一生懸命になりすぎるところがあるんです。そして、この特性を突き詰めると短距離向きになる可能性もありますから、ずっとテンションを上げ過ぎないように気をつけながら育ててきました」

 そんな一生懸命なクロノジェネシス、いままさに充実期といえるでしょう。

「当週の追い切りでは先週より力みの少なく、終いも躍動感のある走りをみせてくれました。落ち着いており、調整は問題ないと思います。

 馬の体の息づかい等、体の使い方は前走より上向いているは上向いているんですけど、秋華賞のあとにあれくらいのデキが気持ちと体のバランスが一番いい、と思ったので。そのへんが今回、体調面が上がっている分だけに競馬にいってイレ込んだり、道中の力みにあらわれたりとか、そういうことにならなければいいな、と思いますけど。馬が賢いのでそういうことは心配しなくていいかな、と思っています。そして、一生懸命な走りに結果がついてきたらいいな、と思っています」

(取材・文:花岡貴子)

最終更新:11/7(木) 20:21
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