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半身不随の主人と家政婦の生活捉えた「淪落の人」予告、アンソニー・ウォン来日も決定

11/7(木) 17:00配信

映画ナタリー

アンソニー・ウォンが主演を務める「淪落の人」の予告編がYouTubeで公開された。

【動画】「淪落の人」予告編(メディアギャラリー他7件)

第14回大阪アジアン映画祭で観客賞を獲得した本作は、半身不随となって人生に絶望した中年男性リョン・チョンウィンと、家族のために夢をあきらめ出稼ぎの家政婦として働くフィリピン人女性エヴリンの関係を描く人間ドラマ。本作の脚本に惚れ込んだアンソニー・ウォンがノーギャランティでチョンウィンを演じており、新人のクリセル・コンサンジがエヴリンに扮した。

公開された映像では、少しぎこちない2人の生活が徐々に和やかになっていく様子を収録。充電が切れてしまった電動車いすを、チョンウィンに冗談を言われながらエヴリンが押す様子も捉えられた。

また、アンソニー・ウォンが12月上旬に来日することが明らかに。2009年の「PLASTIC CITY プラスティック・シティ」プロモーション以来、10年ぶりの公式な来日となる。

本作で長編映画デビューを飾ったオリヴァー・チャンが監督と脚本を兼任し、フルーツ・チャンが製作を担当した「淪落の人」は、2020年2月1日に東京・新宿武蔵野館ほか全国で順次公開。



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最終更新:11/7(木) 17:00
映画ナタリー

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