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巨人ドラ2 太田と契約金7000万円で仮契約 背番号は33に

11/7(木) 20:28配信

デイリースポーツ

 巨人からドラフト2位指名を受けた太田龍投手(JR東日本)が7日、東京都内のホテルで仮契約に臨み、契約金7000万円、年俸1200万円で合意した。背番号は33に内定。高卒社会人3年目と若さも魅力の最速153キロ右腕には、高校時代のライバルでオリックス・山本のような成長曲線に期待が膨らむ(金額は推定)。

【写真】太田、阪神・近本との再戦を熱望

 自慢の直球を武器に早期の1軍デビューを目指していく。仮契約を終えると、「1年目からできるだけ早く東京ドームのマウンドに立って活躍できるように頑張ります」と意気込んだ。持ち味は「身長を生かした角度のある真っすぐ」と自負。190センチの長身から振り下ろす速球の球速5キロアップも目標に掲げた。

 鹿児島・れいめい時代から注目を浴びていた。同学年の福岡大大濠・浜地(現阪神)、都城・山本(現オリックス)、九産大九州・梅野(現ヤクルト)とともに“九州四天王”と称された経験を持っている。すでに1軍で勝ち星をつかんだ3人に対し、ライバル心は隠さない。

 社会人からの入団だが、球団としては将来的なエース候補としての期待を懸けた。担当の織田スカウトは「これからさらに伸びしろもある」と評価。中継ぎからチャンスをつかみ、先発ローテーションの一角を担っていく可能性を示唆した。リリーフから先発という歩みは、くしくもオリックス・山本と重なる。高校時代から競い合った右腕と同じ道のりで、大黒柱へと羽ばたくか注目だ。

最終更新:11/8(金) 9:17
デイリースポーツ

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