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松葉がに初水揚げ

11/7(木) 19:04配信

中海テレビ放送

山陰の冬の味覚、松葉ガニの今シーズン初めての水揚げが7日、鳥取県の境漁港で行われ、多くの関係者で賑わいました。
松葉ガニ漁は今月6日に解禁され、境漁港でも6日の夜から7日の明け方にかけて、今シーズン初めての水揚げが行われました。港では漁船の乗組員たちが松葉ガニを大きさや重さごとに選別していきました。
この日は水揚げされた松葉ガニが、大きさや品質ごとに並べられ、初競りも行われました。初競りでは、多くの仲買人や市場関係者でにぎわいました。
今シーズンの松葉ガニ漁は、資源保護を目的に、甲羅の幅が10.5cm未満の個体は漁獲規制を行いました。これまでは規制の大きさが9.5cm未満だったため、
今シーズンは、規制が強化され、全体的に大きな個体のみが市場に出回ります。これに伴い、例年より、松葉ガニの市場価格が高くなる見込みです。
また、今年の松葉ガニの競りは境漁港の上屋が新しくなってから初めて行われました。高度衛生管理型の境漁港ではカニを床から底上げして並べているため、これまでより衛生的になったということです。今シーズンの漁期は親ガニは来月31日まで、松葉ガニは来年の3月20日まで続きます。

最終更新:11/7(木) 19:04
中海テレビ放送

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