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アプリリア新型「RS660」登場 新開発エンジンや車体にレーシングテクノロジー投入

11/7(木) 13:00配信

バイクのニュース

すべてが新開発、レーシングノウハウを注ぎ込んだミドルクラス

 レーシングマシンの開発と世界選手権参戦を軸に、量産スーパースポーツモデルを世に送り出しているAprilia(アプリリア)から、スポーツバイクの新しいコンセプト「RS660」がミラノショー(EICMA2019)で公開されました。

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 全くの新型車となるRS660は、そのスタイリングからフラッグシップモデル「RSV4」の流れを汲むことが分かります。とくに車体の顔となるLEDトリプルヘッドライトは、一目でアプリリアのスーパースポーツモデルであることを印象付けます。

 搭載される新開発の排気量660cc並列2気筒エンジンもまた、V4(1100cc)エンジンの技術から派生した、コンパクトな構成となっています。

 ロードスポーツモデルの中間排気量クラスとなるRS660は、すでに展開している125ccクラスのエントリーモデルからRSV4を含むV4ファミリーまで、その中間を担うモデルとして誕生し、すべてのライダーに適したスポーツバイクとして開発されました。

 アプリリアのトップレベルでのレーシングノウハウに基づいたデザインと技術が投入され、パラレルツインエンジンの最適なパフォーマンスとRSV4レーシングテクノロジーから派生したAPRCアクティブ電子制御の完全なパッケージとの組み合わせにより、純粋なライディングの楽しみを提供するものとしています。

 169kgの車重(乾燥重量)に最高出力100hpを軽量アルミニウムの新しいフレームとスイングアーム、サスペンションが受け止め、またライディングポジションも、ハンドルバー、フットペグ、シートの位置など快適性を考慮した設計がなされています。

バイクのニュース編集部

最終更新:11/7(木) 13:00
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