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日本ツアーから参戦の35名中11名が黄金世代! 渋野は? 畑岡は? 日米共催「TOTOジャパンクラシック」練習日の様子を現地レポート

11/7(木) 20:31配信

みんなのゴルフダイジェスト

今週LPGAと米LPGAの共催で行われる米女子ツアー「TOTOジャパンクラシック」。練習日の選手たちの様子を、プロゴルファー・中村修が現地からレポート!

渋野日向子のアイアン連続写真(正面)

勝てば世界への扉が開くビッグマッチ

今週日本での開催となる米女子ツアー「TOTOジャパンクラシック」。世界で戦う選手43名に加え、日本女子ツアーの賞金ランク35位までの選手も出場できます。

国内から参戦するメンバーを見てみると、35名中11名が1998年度生まれの“黄金世代”と呼ばれる若手選手たちです。米女子ツアー選手として参加する畑岡奈紗選手も黄金世代の1人ですよね。

まず賞金ランク上位に若手がこれだけ入っているということが、改めて驚きです。若手にしてみれば、間近で見たり一緒に回る機会がそうそうない世界の選手たちが自分たちのフィールドに来てくれて、しかも勝つことができれば米女子ツアーへの道も広がってくる。チャンスもあるしすごくいい経験もできる試合だと思います。

さて、現在日本女子ツアーではシーズンも終盤となり、渋野日向子選手、シン・ジエ選手、鈴木愛選手の3名による賞金女王争いが繰り広げられています。優勝賞金2475万円(1ドル110円換算)と高額で重要な1戦。練習日の様子を見ていると各選手それぞれ調整に余念がないようです。

鈴木選手が行っていたのは、スティックを両腕と体で挟み、バックスイングをせずにフォローだけでボールを押し出していくパット練習(写真A)。

最近パターをピンのレディースモデル「G Le2エコー」に替えたことで姿勢が良くなり、しっかりボールを押して転がせるようになったようです。パターの変化ももちろんですが、こういった日々の努力が積み重なった結果が先週の「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」優勝と言えるでしょう。今週も活躍を期待したいですね。

シン・ジエは「スパイダーX」で高速グリーン攻略へ

鈴木選手と同様、最近パターを替えたのがシン・ジエ選手。選んだのは、テーラーメイド「スパイダーX」です。シン・ジエ選手のバッグを担ぐ斎藤優希キャディに話を聞いたところ「今週はグリーンのスピードがとくに速いので、あまり飛びすぎないパターがいい。今週はスパイダーXで行く予定です」とのことです。

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最終更新:11/7(木) 20:31
みんなのゴルフダイジェスト

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