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トラックが怖い! ペーパードライバー女子がその理由を体感してみた【東京モーターショー2019】

11/7(木) 14:30配信

MOTA

運転初心者が逃げたくなるもの。それは…

突然ですが、トラックが怖い。
トラックの後ろを走ると色んなものが見えないし、トラックの前を走ると、どことなくあおられているように感じることも。

■東京モーターショー、大迫力のトラックと美人コンパニオンを見る[フォトギャラリー]

もちろんそれは私の運転が下手くそだからかもしれませんが、あのデッカくて威圧感のある車体は、運転初心者にとってどうしてあんなに怖いのか。
その謎を解くヒントは、第46回東京モーターショー2019にありました。

トラックがあおってくるように感じる理由

■ヒントは運転席の高さにあり
トラックがあおってくるように感じる理由を調べてみると、大型車両の特性が関係していることが分かります。
バスやトラックなどボンネットのない車両を「キャプオーバー型」と呼ぶそうなのですが、エンジンが運転席の下に配置されたこれらの車両は、当然ながら視界が一般的な車両よりも高くなります。
その結果、運転席から見える視界は広くなり、車両感覚もつかみやすくなります。
しかしその一方で、ボンネットがないぶん車間距離などはつかみにくくなる場合もあり、それが車体の大きさと相まって、トラックの前を走る時に感じる“あおられ感覚”につながることもあるようです。

トラックの怖さはトラックメーカーに訊け!

■日野自動車ブースへGO
構造的な理屈はざっくり分かりましたが、正直、トラックの運転席からの視界って具体的にイメージしにくいものです。
また大型車両になるほど死角は増えるといわれていますが、乗ったことがない人間が想像するのは難しいもの。その疑問を解決するヒントが、「第46回 東京モーターショー2019」にありました。
同イベントは自動車メーカーをはじめ総勢187の企業・団体が出展しており、もちろんトラックメーカーの展示も行われました。
実際のトラックに乗り込んだり、最新機能を体感できるということで、今回は”ヒノノニトン”でおなじみ、日野自動車株式会社さんのブースにお邪魔し、大型トラック「プロフィア ハイブリッド」の運転席に乗せていただきました。

日野の大型トラック「プロフィア」の運転席に乗ってみた

■気分はコックピット!?
「おお、運転席広っ!」
乗車してまず思った感想は、”高い”よりも”広い”という驚きでした。
厳密には運転席が広いのではなく、運転席と助手席の間が広いのでそう感じるだけなのですが、フロントガラスも大きいため、なんだか飛行機のコックピットに乗り込んだ気分です(コックピットも経験はありませんが)。
そして肝心の視界はというと…やはり高い! 人が小さい!
「見ろ!人がゴミのようだ!」
…とまで小さくはなっていませんが、一般車両よりちょっと高いだけでこんなに体感が違うというのは驚きです。これはお子さんが乗ったら興奮すること間違いなし。ぜひ皆さんもトラックに乗る機会があれば体感してみてほしいものです。

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最終更新:11/7(木) 14:30
MOTA

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