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巨人原監督が高橋に“無酸素のススメ”「極端に言うなら10球くらい」今季5勝左腕も「チャレンジ」

11/7(木) 19:29配信

中日スポーツ

◇7日 巨人秋季キャンプ(宮崎)

 “無酸素投法”でスタミナ強化だ。巨人の高橋優貴投手(22)が7日、今キャンプ初のブルペン投球で112球を投げ込むと、原辰徳監督(61)から「極端に言うなら10球ぐらい無酸素で」と、すさまじく速いテンポで投げる練習法を勧められた。

 開幕でつかんだ先発ローテーションに定着し切れず、1年目を5勝7敗、防御率3・19で終えた。「球数が増えると、長いイニングが投げられなかった。しっかり1年間ローテーションで投げ続けるには、スタミナもなければいけない」と痛感。来季に向けた一番の課題にスタミナを挙げた。

 そこへ、指揮官から「今、マラソンだって(高速化が進み)無酸素状態で走る。そういう部分を練習から取り入れたらいいんじゃないか」とヒントが授けられた。賛同した左腕は投球間隔を短くし、「10秒くらいですかね。試合でも使えれば」と、スタミナ面の課題克服へ、テンポ良く投げ続けた。

 この日はカットボール、シュートと新球種にも挑戦。真価を問われる2年目に向け、「(キャンプは)いろいろ挑戦できる機会。いろんな話を聞きながら、いろんなことにチャレンジしていけたら」と進歩を目指していく。

最終更新:11/7(木) 19:29
中日スポーツ

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