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レディー・ガガ、アーティストとしての今後の使命を語る

11/7(木) 20:40配信

Billboard JAPAN

 2019年11月6日に公開された米誌エル12月号の表紙を飾ったレディー・ガガが、特集記事の米人気司会者オプラ・ウィンフリーとの対談で、ブラッドリー・クーパーとの関係やアーティストとしての使命などについて率直に語っている。

 クーパーに関しては、共演した映画のテーマ曲「シャロウ~『アリー/スター誕生』愛のうた」のパフォーマンスを今年の【アカデミー賞】のステージで一緒に披露したあとに、ガガと実際に交際しているのではないかとの憶測が流れた。当時もトーク番組で噂をはっきり否定していた彼女は、このインタビューでも再度クーパーとは仕事仲間であることを強調している。

 「率直に言って、メディアはばかげていると思う。だって、私たちはラブストーリーを作ったんだもの。パフォーマー、そして女優としての私は、人々に私たちが愛し合っていると信じてもらいたかった。そしてその“愛”を【アカデミー賞】でも感じてほしかった。カメラのレンズをまっすぐに通って、番組を観ている全てのテレビに届けたかった。私たちは(【アカデミー賞】の演出に)何日も取り組んだ。全てが綿密に計画されていた。パフォーマンスとして練り上げられていた」と彼女は語っている。

 ガガはまた、2010年の【MTVビデオ・ミュージック・アワード】に着用して現れ、物議を醸した“ミート・ドレス”について振り返り、当時からの心境の変化について語った。「まぁ、正直あの“ミート・ドレス”に関しては、あれほどみんながショックを受けるとは思わなかった。でも私はそういうところがあるから。ちょっとエキセントリックな脳を持っているから、自分にとっては、“もちろん、これは筋が通っている”って感じだった。私にはショッキングではなかったけれど、世間にはショッキングだったのね」と彼女は説明している。彼女は、米軍の反LGBT“聞かざる・言わざる政策”に反対する意図で“ミート・ドレス”を着用していた。

 だが今後は、人々にただショックを与えたり困惑させることで“混乱のあまり目を逸らせなくなるような状態”にすることは、もう自分の使命ではないと彼女は言う。「“アリー/スター誕生”をやったこと、ブラッドリー・クーパーと仕事をしたこと、【アカデミー賞】を受賞した経験も含めて、割と最近にふと、“人をビビらせてばかりいるだけじゃなくて、あなたにはもっと大きな使命がこの世にあるはずでしょ。あなたの使命は、人々が明るくなるような愛の形を、芸術を通して提供することでしょ”って自分に言い聞かせたんだよね」と彼女は明かしている。

最終更新:11/7(木) 20:40
Billboard JAPAN

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