ここから本文です

河井氏 法相辞任から1週間 夫妻姿現さず 連合・神津会長が批判 広島

11/7(木) 20:22配信

RCC中国放送

中国放送

 河井克行氏が妻・案里議員の選挙違反疑惑で、法務大臣を辞任してから7日で1週間になります。河井氏と案里議員は疑惑の内容について調査し、説明責任を果たすとしていますが、7日も公の場に姿を現していません。

 広島3区選出の河井克行衆議院議員は先月31日に法務大臣を辞任しました。一部、週刊誌が、妻の案里参議院議員の選挙で陣営がスタッフに定められた上限を超える報酬を支払った、公職選挙法違反の疑いがあると報じたことを受けたものです。

 「わたしとしては法令にのっとった政治活動・選挙活動をしていると信じている。今後、しっかりと調査して、説明責任を果たす。」(法相を辞任した河井克行衆院議員)

 7日、国会では午後1時から衆議院本会議が開かれましたが、河井議員は事前に「欠席届」を提出し、姿を現しませんでした。

 また、妻の案里議員が所属する自民党二階派の会合が都内で開かれましたが、案里議員は欠席しました。

 連合の神津里季生会長は、広島市で講演した後に会見を開き、河井夫妻が疑惑についての説明責任を果たしていないと批判しました。

 「具体的に公職選挙法との関係でそれに抵触していたのかいないのか。そこが明確にされないといけないと思います。そのことなしにですね、ずっと説明責任という言葉だけが残っていて、肝心の説明が先送りされていることは、どう考えても怪しいというふうに我々、有権者からすると見ざるを得ませんね。」(連合 神津里季生会長)

 疑惑の舞台となった7月の参議院選挙で、連合はトップ当選した野党の候補者を推薦しました。神津会長は国会での疑惑追及とともに検察による真相解明を求めました。

 「国会の場で明確にされないといけないのは事実ですし、やっぱり本来、司直の手によっても、検察がこの問題をどう捉えているか、そのこと自体が問われているんじゃないでしょうか。」(連合 神津里季生会長)

RCC BROADCASTING CO.,LTD.

最終更新:11/7(木) 20:24
RCC中国放送

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ