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「自分らしさ見つめるもう一つの学校」 医療に繋がりにくいメンタル不調の学生 BowLが復学支援事業

11/7(木) 11:10配信

沖縄タイムス

 うつ病の予防や再発防止を支援するBowL(ボウル、浦添市)は、メンタルヘルスの不調で休学している学生を対象とした復学支援事業「Bカレッジ復学部」を始める。3カ月のプログラムで、10月期生を募集している。

 対象はメンタルヘルスの不調で通学や勉学が困難な県内の大学生や専門学校生ら。カウンセリングやマインドフルネスなどを含む平日の「リワークプログラム」に加え、参加学生同士で計画実行する月2回の「Bカレッジプログラム」を提供する。

 ボウルによると、学生のメンタル不調は医療につながりにくく、大学の学生支援室も休学中の学生の様子が分からないなど支援が十分でないという。支援事業では大学とも連携し、学生の復学をサポートする。

 ボウルの認定心理士、大田真央香さんは「自分らしさや自分の価値をいま一度見つめるもう一つの学校。迷っている人はまず相談会に足を運んでほしい」と呼び掛けた。

 復学部は定員10人。費用は9割行政負担。相談会は11月、12月の第2、第4水曜日に開催する。問い合わせはボウル、電話098(879)0167。

最終更新:11/7(木) 11:10
沖縄タイムス

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