ここから本文です

冬の電力供給に支障なし 北電見通し

11/7(木) 1:27配信

北國新聞社

 北陸電力は6日、今冬(12月~来年2月)の電力需給について、北陸エリアの見通しを発表した。2017年度並みの厳寒になったとしても、供給予備率は安定供給の目安となる3%を上回り、支障はないと見込んでいる。

 供給予備率の見通しは12月が8・1%、1月が5・9%、2月が5・8%となっている。予備率が最も小さい2月は、供給力574万キロワットに対して最大電力542万キロワットを想定している。

 北電は「志賀原発が停止する中、大型電源のトラブルなど不確定要素を考慮すると厳しい需給状況になる」とし、電気の効率的な使用を呼び掛けている。

 経済産業省は6日、今冬の電力需給の見通しを発表した。全国で安定供給に最低限必要とされる供給予備率の確保が可能と判断した。節電要請は見送り、省エネの協力の呼び掛けにとどめる。

北國新聞社

最終更新:11/7(木) 1:27
北國新聞社

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ