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4か所の中韓工業団地が「共演」、江蘇省で中韓投資貿易博覧会

11/7(木) 18:00配信

CNS(China News Service)

【CNS】中国・江蘇省(Jiangsu)塩城市(Yancheng)で先月31日、「開放と協力 未来を共有」をテーマとした「第1回中韓投資貿易博覧会」が開催され、韓国、日本、米国など30か国以上の海外企業と、中国企業数社が出展した。

【写真】博覧会では韓国の伝統芸能にも注目が集まった

 塩城市は韓国企業の誘致を進めており、中国と韓国の産業を集積した「中韓塩城工業団地」がある。博覧会は、中韓塩城工業団地が山東省(Shandong)の中韓煙台工業団地、広東省(Guangdong)の中韓恵州工業団地、韓国の新万金韓中工業団地と共同で立ち上げ、中国国際輸入博覧会(CIIE)が地方連携イベントとして開催した。

 会場では4か所の工業団地のテーマパビリオン、韓国友好都市パビリオン、「一帯一路(Belt and Road)」貿易館、アジア貿易館、韓国貿易館が設けられた。

 博覧会には華為技術(ファーウェイ、Huawei)、中国中車(CRRC)、ヒュンダイ(Hyundai)、LGなどの中国と韓国の大手企業が参加。自動車、電子情報、現代サービス業などの52ブースで、計900を超える展示品があった。

 江蘇省は近年、自由貿易区戦略を積極的に展開し、韓国資本の投資を誘致して国際競争力を高めている。さらに「一帯一路」の拠点事業、揚子江地域の経済開発、揚子江デルタ地区開発を一体化して進めている。

 今回初めて開催された中韓投資貿易博覧会は、政府と企業が交流するプラットホームを構築し、中韓両国の経済と貿易の繁栄を促進させる目的がった。(c)CNS/JCM/AFPBB News

※この記事は、CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳したものです。CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。

最終更新:11/7(木) 18:00
CNS(China News Service)

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