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阪神高橋遥人「精度上げていければ」新変化球手応え

11/7(木) 20:36配信

日刊スポーツ

阪神高橋遥人投手がチェンジアップ習得に手応えをつかんだ。緩急で投球の幅を広げるため、秋季キャンプで臨時コーチを務める山本昌氏から指導を受けている。

【写真】シート打撃に登板しチェンジアップを投げ込む阪神高橋遥

ケース打撃に登板し、新球を試した。打者7人に16球を投げ、無安打1四球。チェンジアップを6球程度投げた。「四球を出してしまったけど、しっかり投げられた。チェンジアップもたくさん投げて、結構ボールになってしまったけど、ものすごく外れたというボールも少なかった。良かったと思います」。

無死一塁で打者梅野の場面では、カウント1-0からチェンジアップで空振りを奪い、直後の直球で併殺にしとめた。「ああいう風に組み立てられるように。チェンジアップはもちろん、ストレートも両方、精度を上げていければなと思います」。

今季は広島鈴木に打率4割5分5厘、ヤクルト・バレンティンに打率5割(本塁打2本)と右の強打者に打ち込まれた。「そういう人に使えればいいなと思って練習している。そういった意味では今日、早い段階で投げさせてもらって良かった」。この日は24歳の誕生日。来季の右打者封じへ光が見えた。【奥田隼人】

▼阪神福原投手コーチ(高橋遥のチェンジアップについて)「いい感じじゃないかなと思う。変化の感じもいい。遥人の特徴にキレのいい真っすぐもある。幅がいろいろ広がるんじゃないかなと思います」

▼阪神長坂(ケース打撃で高橋遥のチェンジアップを受けて)「(変化は)真っすぐ(の軌道)からちょっと沈んで、バッターのタイミングをずらす感じの時もある。(ものにできれば)めちゃめちゃ大きいと思う」

▼阪神梅野(高橋遥のチェンジアップについて)「使えるというか、使っていかないといけない。アクセントになるボール」

最終更新:11/8(金) 16:16
日刊スポーツ

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