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川村昌弘は2度のアンプレで波乱の初日

11/8(金) 10:48配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇欧州男子◇ターキッシュエアラインズオープン 初日(7日)◇ザ・モンゴメリー マックスロイヤル(トルコ)◇7133yd(パー72)

本当につらそうな三浦桃香

川村昌弘は1イーグル2バーディ、5ボギー1ダブルボギーと出入りの激しいゴルフで、3オーバーの71位と出遅れた。

出だしの10番でティショットを左に曲げ、ボールは木の根元に止まった。アンプレアブルからのリカバリーショットでボギー発進とした。337ydのパー4で、1オンが狙える15番。果敢に1Wで攻めたが、「球は見えたけど、ボールナンバーが認識できなかった」とボールが“木になった”。2度目のアンプレアブルを強いられた。

「いずれのホールもアンプレからのナイスボギー」と動じることなく、18番(パー5)では、セカンドショットをグリーン手前の花道まで運び、ようやく1つ目のバーディを奪った。折り返し直後の1番(パー5)では2オンを成功させ、4mを沈めてイーグルで息を吹き返したかに見えた。

「びっくりするようなショットが出て…」。最終9番、ティショットを大きく左に曲げた後の第2打はグリーン右手前の池に吸い込まれ、ダブルボギーとした。「なんで池方向に飛んでいくの?って感じです。想像していなかったようなミスが出たかと思えば、警戒していた部分はうまくいったり…」

予期せぬ展開に「疲れた」との本音も。自身が驚いたのはこの日のパット数だ。「このスコアで28パット(※この日の平均は28.8)って、こんな大荒れのラウンドは久しぶり。4日間戦える試合で良かった。普通なら予選落ちですもん」。残すはあと3日。持ち前の爆発力で、上位浮上を狙う。(トルコ・アンタルヤ/糸井順子)

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