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「怖くなり報告できず」免停中の消防士、救急車6回にわたり無免許運転 岩手・花巻

11/8(金) 18:54配信

毎日新聞

 岩手県花巻市は8日、花巻北消防署に勤務する男性消防士(26)が免許停止期間中に救急車を運転していたと臨時記者会見で発表した。

 同市消防本部によると、消防士は今年6月29日午前8時ごろ、同県金ケ崎町の東北自動車道下り線で、自家用車を運転中に制限速度を47キロ超過した。速度違反取り締まり装置で確認された。30日間(講習を受けて13日間に短縮)の免許停止処分などを受けたが、その間、6回にわたり無免許で救急車を運転していた。

 消防士は「責任の重大性から、怖くなり報告しなかった」と話しているという。同本部は7日に花巻署に届け出ており、市は刑事処分の状況を見ながら、処分を決定するとしている。【日向米華】

最終更新:11/8(金) 19:41
毎日新聞

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