ここから本文です

ラグビー松島幸太朗 WR年間最優秀選手賞を「狙える選手になりたい」

11/8(金) 15:40配信

デイリースポーツ

 ラグビーW杯日本大会で5トライを挙げて8強入りに貢献した日本代表のWTB松島幸太朗(26=サントリー)が8日、東京都府中市のサントリークラブハウスで取材に応じた。将来的に世界一の選手になるという壮大な夢を掲げた。

【写真】井上VSドネア戦に真剣なまなざしを送る松島

 国際統轄団体ワールドラグビー(WR)による年間最優秀選手賞への思いを聞かれたときだった。「そういう賞を狙える選手になりたいと思います」と言い切った。

 「そのためには海外でプレーするっていうのも1つデカい理由になると思うので、一選手としてそういうのを狙えるような立ち位置に行って、世界でしっかり通用できる選手になる」。来夏以降の欧州でのプレーを思い描くことは常に口にしている。欧州の地で世界一の男への、第一歩を記す。

 W杯8強。そのプレーを振り返る。「試合するごとにマークが厳しくなって、その中でスコットランド戦でラインブレークもできたし。前をしっかり見て、弱い部分にしっかりボールキャリーができた」と言う。そして「安定したプレーが出せたので自信が持てるか」。世界を相手に戦った手応えが、自信となって松島の中に残る。

 今後の身近な照準は来年1月12日開幕のトップリーグ。開幕戦はフランカーのリーチ・マイケル主将、徳永祥尭の日本代表勢がいる東芝と対戦する。「リーチがすごい意気込んでいたので、リーチと徳永をしっかりつぶしていきたい」と予告。「個人としてはMVPをとれるような、質の高いプレーをやっていきたい。チームとしても当然、優勝を狙っていきたい」と話した。

最終更新:11/8(金) 16:14
デイリースポーツ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事